遅れた夏の必須アイテム
はい!どうもこんにちは!
☆暑さ対策などはしません。受け入れます☆
もう自然を相手に対策などできませんよね(笑)
でも出来ることはやっておきたくて今年の夏に度入りのサングラスを購入しました。
欲しかった安いやつ(笑)
家人には「イヤイヤ、コンタクトしたときのサングラスあるやん。せっかく買ってあげたのにもったいな!」と言われ最後まで抵抗してました。拳で。
暑さというより明るさがきますね。
暗いとこから明るいとこへっていう時が多いと眩しくて大変です。
夜勤とかやっていると日が沈んでる夕方に出勤して日がよくのぼってる昼間に帰るので極端に暗い→明るいを感じます。
普段はコンタクトしてるけど夜勤は疲れるしメガネやから度入りのサングラスが必要なワケです。
でももうサングラスが出来たころには日照時間が少なくなって雨も降り寒くなってしまってます。
やっぱ今じゃなくてよかったぁぁああー!!
おわり
みんなの勝負のときは夏休みにある
はい!どうもこんにちは!
☆社会人に夏休みはないから休日に全力で夏休みやる☆
それはそれは楽しい夏休みやわ!だって夏休みの宿題なんかやらんでええし!
なんでもそう夜明けはくる。明けない夜はないとゆう。
その長さが早いか遅いかの違い。
それをチャッチャっとこなせる社会人は得やでホンマ。(白目)
そんなボクの夏休みの思い出はお年寄りたちとミニミニお祭り気分をやったことです。
企画から準備まで全て携わり計画した初めての大イベント!
ボクの施設内では前代未聞の企画でした。
今まで全体の祭りを年一回でやっていたのですが職員も足りなく施設もそんなことやってる余裕がないということでみんな思いも付かないことでした。
実際の介護というのはそういうもので万年人不足です。ましてや出来て間もないような施設では三年目という岐路を迎えてみんな辞めて行ってしまう風潮があります。
その中でもしっかり行事などやれるとこもあるのでしょうけど(ホンマにあるんかいな。)
ボクの所は三年の岐路もあり、近くに新しい施設が出来たりして、てんてこまいですね。
なのでそれどころじゃないとかがあってみんな気がないのですよね。
そんな時だとこうしてあげたいのにとかの自分のケアを忘れてしまったりして辞めたくなったりしました。
でもだからこそこういうイベントはやりたい、絶対成功したいと思いました。
出来ないわけがない。他もやってるじゃないか!と大分と強引になってたと思いますが、逆にそれくらいのイキオイがないと絶対成功しないなと思いました。
案の定、様々な壁にぶち当たることになるのですがそれを逆な捉え方をして⦅この施設はどこまでやれるんや⁉︎⦆という自分のこれからの動きにも影響すると覚悟して取り組みました。
ぶっちゃけると暴走気味ですねって言われたんだよね(笑)ボクの中のもうひとりのボクが死にました。そこで。ワロエナイ
施設のことを考えて考えてこの企画を計画してるのにそんなこと言われました。
もうひとりのボクが死にましたよ。
実際には話を合わせまして「まだまだツメが甘かったですね〜」ってポジティブになりましたが、もう辞めたろかなって正直思いましたね。けどそういう人がいる施設もあるんですよね。
そしてなんだかんだ1ヶ月くらいかかって計画したミニミニ祭りは成功しました!
一緒に企画を考えてくれたベテランさんには「思った通りにはいかなかったやろ?しゃあないけど」と言われましたが、ボクは意外と
⦅この施設もまだまだやるやないか⦆
と結構出来る事が多いんやなと感じました。
それもコミコミで最低限の予想をしてたんやけどね、それくらいは超えてくれなってゆう(上から目線)
それもありみんなの知らないとこで人生が変わるような出来事がありました。
自分の可能性も感じれたしな!
でもこのおかげで夏休みの思い出が仕事の中で生まれるという事がありました。
仕事に思い出を見いだせるなんて幸せなことはないですね!
どこか仕事と感じてない所がありますよ(笑)
逆にそれくらいがいいと思います。
仕事、仕事と思えばシンドイと思います。
忘れてはいけないのは仕事とは
生きるための手段であって人生の全てではない
ということを伝えたいなぁと思いました。
もっともっとたくさん好きなことして生きていきたいですね。
追記
ボクのなりたいYouTuberと介護って似てるとこあると思います。ターゲットの層が違うだけで視聴者さん=お年寄り(利用者さん)を喜ばせたい。楽しませたい。は変わらないと思います。
底辺YouTuberやこれからYouTuberになりたい人。とりあえずお金のことは忘れて介護業界で汗水流しましょう!
おわり
YouTuberになりたい
はい!どうもこんにちは
☆ぶっちゃけホンマにYouTuberになろうとしてるやつどんだけおるん?☆
ぶっちゃけやろうと思ったらみんなもうやってるでしょ。YouTube。
その中でやっぱ違うなって思って続けてない人が多いと思う。
ゆーてみんなお金やん?
この前底辺YouTuberって調べてみて(なんやかんやゆうて気になってるやつ)サムネとか見てたらお金の話ばっかりやったわ。
もうなんかそれでイヤになったわ今日。
有名YouTuberはやっぱお金じゃない何かをYouTubeで表現してると思うねんな。(ホンマに考えてるんですよ、、、)
今や情報社会やから調べよう思たら調べられるようになってYouTuberになるためにはとか調べるんですよ。
YouTuberってゆうなれば自分という会社の社長がですよね。
社長って名前はカッコいいけどそういうのになる人ってお金じゃないこと言うんですよね。感動しますわあ。
※顔作ってるんかもしれないんですよ?※
でも説得力ありますよねぇ〜
クリエイターブックみたいなのも調べました。
そしたら「視聴者さんってゆうコミュニティを大事にしましょう」と書いてあるのよ。
底辺YouTuberさん、これ!このブック見てるんかな?
お金の話してしまうと要はお金=視聴者ってゆうてるもんやん。
やからイヤになってしまってんなぁ。
それも人気がある人が言うとまた違うのよ、感動してしまうのよ。
それも人気、不人気の違いですか?言い方の問題ですか?
後者やと底辺さんの負けです。底辺と言われ続けます。
って!始めてもいないボクが一番底辺や!
おわり
介護道珍道中!
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
はい!どうもこんにちは!
☆出勤すると必ずお年寄りの方に挨拶してるのに、自分のために挨拶できないのはなんでだろうか。☆
つい先日敬老の日を迎えまして、何かやると思いきや、、、
何もやらない!
あの、何かやりたいなぁと思ってたのに休みが入ってて何も出来ませんでした。。。
いや!
出来てたはず!
出来なかった訳がない!
どうしてやらないんだそこで!周りのことを思ってみろよ。応援してる人たちのこと考えてみろって!あとちょっとなんだから!
ネバギバ!
リアルに言われたいな(笑)
ずうっとネバギバしてんねんけどなぁ(笑)
むしろ諦めないからこそ悩んでるんでしょうか?
まぁそんなことはお年寄りには関係ない!
ということで出来なかったことを言うんじゃなくてこれから出来るようにするために、自分を自分が自分に向けての励ましや応援をしたいと思います。
チャッチャッチャ、チャッチャッチャ、チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャ!
⦅まぁ昔と違って季節のイベントはいっぱいあると思うからそこで挽回したらいいんじゃないの?なんやったら次は運動会とかできるし子どもたちと同じく盛り上がっていこうよ!⦆
せやな。運動会はやるつもりやし去年やってるから要領わかるからそれでやっていこう。
そう。
やらないことはやらずにやれることを精一杯たくさんやっていこう!
まずは朝起きてもらうとき優しく介助していこうか!(毎日敬老の日)
おわり
はい!どうも!こんにちは!
今日もYouTubeみてて、戦略考えます。
YouTuberでもないのに。。。
ものすごく考えます。
この人気YouTuberはこういうことを見すえて活動してるんやなって。
それで勝手に納得して「ま、いつでもやれるからな!」と始めない、動かない自分を肯定しています。
この日々はいつまで続くのか。
どうしてやらないのか、実はやりたくないのか。結局動かないと永遠視聴者のままで、永遠誰かのファンのまま。与えてもらうばっかりで何も与えられない。
資格がないからですか?経験がないからですか?
この資格は勉強しなくてもいいが勉強しないと成功しない。
人生の資格とり始めて3年。石の上にも三年。
そろそろユーキャンやろっかな。
リョーキャン。。。
おわり
お題、課題わたしの転機。
「今日もなんでもない1日が終わったなぁ」
転機といえばいつもこの事を思い浮かべる時ですかね。
それが現実味のある事になる事はないのですが。
自分にはなんでもない1日だったけど他の人にとっては転機が起きた日なのかもしれない。
そこから色んな人のストーリーを思い浮かべます。
そうすると、「あ、この人共感できる。」「これは共感できないなあ。」と思います。
考えたらキーワードとしてメモにとる。
それで一回は忘れます。だって頭の中の容量が少ないので、沢山の事を覚えられないからです。
覚えていても実践できるように行動する環境がないので、忘れてしまいます。
ふと、忘れていたのを思い出した時、現実味のある事になり、道がみえます。
何をしたら一歩進めるのか。
どうしたら一歩進めるのか。
今は色々な手段があるのでいい時代になりましたね。
スマホを片手に世界とつながれます。
それを機に世界に発信できる、世界にアピールできる。
そんな自分を見つけていきたいです。
タイミングは遅いかもしれないですが、このブログを書いている今こそわたしの転機です。